アンリミティブの靴

アンリミティブの子供靴

2019年1月10日投稿分です。

先日、保育園の子供の靴を買ってきました。本人の好みも強く、最初は白い靴を選び購入。下の階の靴屋さんへ行くと、こっちがいいと言いだし、先ほどの白い靴を返却し、この商品を買ってきました。

上の階の靴屋さんには大変ご迷惑をお掛けしました。

この商品とはUNLIMITIV(アンリミティブ)です。

子供はデザインや色で選んだようでしたけど、今どきの靴は凄いなぁと思ったので紹介をしたいと思った次第です。何が凄いのかというと、この靴を履くと、その靴で歩いたり走ったりしたデータが分かるという事です。

子供の歩幅なので、ケイデンス(歩数/分)が高いのでステップの割には距離はでてないのでしょうが、治療を業とされる方々には少し興味を持たれるのではないでしょうか。

UNLIMITIV

右足の靴底に1個だけ仕込みます。なので、歩行の基本単位となる歩行周期を計測しているのではないかと予想します。中には小さな丸い電池も入っています。これにGPSが付けばいいなぁと思いましたが、そこまではないようです。ちなみに初日に子供が保育園へ履いていった歩数データです。

靴とタブレットをペアリング

朝の7時に登園する時に少し歩いているのが分かりますね。10時は赤いバーが多めですけど、マラソンの練習だったそうです。13時と17時には凄く歩数が跳ね上がってますね。園の外で鬼ごっこなどで遊んでるみたいです。

歩行の定義は歩行時に両足が地面に接地している状態で、遊脚相は歩行周期の40%ですから、60%は地面に接地している状態です。

ランやダッシュは走行ですから、地面に接地しているのは片足だけですね。振動で測ってるのか、時間で測っているのか分かりませんが、しっかりと振り分けられてよく出来ていますね。

この他に各種トレーニングモードも用意されていて、ポイントが貯まりアプリのゲームで遊べます。トレーニングモードは子供には結構キツイようで、一通りやったらヘトヘトで、もうやらないと言いました。

アプリが扱えるスマホなどは限りがあるようで、私が扱うTONEの格安SIMは使えなかったので、ipadでアプリを落としてBluetoothでペアリングしています。

同じアプリを使っている全国のお友達のレベルを知ることもできます。県別や年齢別などのカテゴリで順位を見ることもできます。

最近、子供の大腿四頭筋辺りが太くなってきたと思ったのですが、一番は遊びから鍛えられているんだなぁと思いました。

筋肉の働きでいえば、歩行時の大腿四頭筋の役目は安定性と減速性です。立脚相で、片足で支持しているときに股関節と膝関節を安定させる働きがあります。減速性は、遊脚相から振り子運動で脚を前方へ振り終わる時に活躍します。

大腿四頭筋は強ければ強いほど、安定性が増しますし、逆にいえば、高齢者で膝が悪くなってきた方のほとんどは大腿四頭筋の筋力低下が関係してます。O脚などは内転筋などの筋力もアップさせないといけませんが、結局全部弱らないように頑張らないといけません。

これから靴を買おうかなと思われたお父さんやお母さん、お爺ちゃんやお婆ちゃん。一度はプレゼントなどでお試しになっても面白いかもですね。

他の色などはAmazonで確認できます。

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