炭酸ストッパー

炭酸ストッパー

本日は炭酸ストッパーを試してみました。たま~に炭酸飲料を飲みたくなりますけど、少しでいい派で、しばらくしてまた飲みたくなる派なんです。

使ってみた感想からいいますと、飲み残して次に飲む時のシュワシュワ感はそのままって感じです。栓を開ける前と比べても、炭酸が抜けた感じは少ないです。

ただ、開栓後のポンピングは意外と労働力がいります。飲んだ分のカロリーを消費してしまう勢いです。もうトレーニングと割り切って、肘を固定して肩関節の内旋の連打です。

炭酸ストッパー
炭酸ストッパー

見ての通りスパンが短いので、空気を送り込む量が少なめですので、勢いよくポンピングしていると、上部の取っ手が抜けてしまったりします。そんな小さなトラブルとポンピングのカロリー消費はありますが、個人的なコーラの消費加減からすると、使えると思いました。

以前は、炭酸のシュワシュワ感を維持するために、容器を押し潰して、空気を排除して保存していました。でもよくよく考えると、容器が膨らむ分炭酸は抜けているんですね。まったく無駄な事をドヤッて冷蔵庫に入れてました。

この商品は逆に空気を押し込んで圧力をかけて、炭酸を抜けにくくしているのでしょうね。ちなみにコーラやビールなどジュワーっと気泡が出来るのは炭酸ガスですね。これは二酸化炭素が気体になったものです。圧力が弱くなったり温度が高くなったりすると、水に溶解している二酸化炭素が気体になりジュワーっと感を演出しています。

つまり圧力をかけて冷やしておくと二酸化炭素は液体に封じ込められたままの状態ということですね個人的な見解では。ドラゴンボールでいうと、ピッコロ大魔王をジャーの中に閉じ込めている状態と類似するような、しないような。

それはさておき、炭酸の気泡でイメージされる病気がありますね。

長時間潜水して、急に常気圧に戻ると急激な気圧の減少で、血液中に溶け込んでいた窒素ガスが気泡になって血管などを塞栓してしまう潜函病、または減圧症と呼ばれるものです。

人の体は緩徐な気圧の変動には、結構耐える能力が備わっていますが、急激な変化には色々な変調をきたします。とくに気圧の上昇より、下降の時に障害が出やすいです。

コーラで例えると、栓を抜いて一気に圧力を逃がしたその瞬間ですね。

たとえば、海底トンネル工事などの高圧状態で作業を続け、急激に常圧に戻った場合、血液や組織内に溶解していた窒素が気泡となって、血管を閉塞し(空気塞栓)、脳、心、肺、筋肉などに循環障害をきたすものです。

常圧から低圧への急激な変化も同様で、たとえば飛行機の気密室の故障の際にも同じような症状が起こり、減圧症と呼ばれます。

炭酸飲料の栓を開けて気泡がでるのを見ると、この病気をイメージして、潜水作業や飛行機トラブルがあったら気を付けようと思う今日この頃です。そこそこ怖い話をした後に、この商品を進めるのも変な話ですが、圧力を操作する感じは医学の勉強にもなる話でもありました。よかったらぜひ!

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